霧晴れと境界線

永く辛かった離脱症状も、ようやく晴れ間が視えました。

先日の帰省がとても大きかったと思っています。



丸2ヶ月といったところですね。

本当に苦しい苦しい期間だったので、自分を褒めてあげたい  というのが正直な気持ちです。

勿論 支えてくれたひとたちにも感謝しています。




離脱のピーク時こそ 服薬治療を後悔もしましたが

霧が晴れた今

この期間はわたしにとってきっと必要な時期だったんだな  と感じています。




ぶっちゃけ。

根本的なメンタルはほぼ変わってないです。

考え方とか感じ方とかね。



でも、その思考や感覚をぶちまけるのではなく  一旦自分の脳内で冷静に処理・消化する
という過程が加わりました。




それから

自分と他者との境界がはっきりとしました。



以前のわたしは

とにかく 孤独で 孤独で 孤独で (これはいまも感覚としては持ち続けているのだけれど)

融合したいって ずっと想ってたし云ってた。

誰かと  愛するひとと

でも出来ないのが解っているから

辛くて 苦しくて  愛するひとを責めて


いまも心の底のどこかでは願っているのかも知れない

けど それよりも大事なものが視えた気がする





なんかね。

たぶんだけど

『親離れ』に近い感覚だと思う


ようやく 確固たる“自分”が独立したような

そんな感覚。





ちょっと寂しくもあるし

正直に云うと

渾沌のなかを必死に生きていた自分が  本当は厭いじゃないし  愛しくもある




だからずっとその頃の自分は忘れないし

これからは この境界線の中で

とことん自分と向き合っていくんだと思う


今までは 誰かに愛してもらうことで埋めようとしていた風穴を

自分自身で満たしていきます。




ま、そのうえで

わたし以外にも  わたしを愛してくれるひとを見付けるけどね!笑



そしてわたしも

惜しみなく愛せるように





Rayna


Project〝Neko No-Te♪〟

ピアニストRayna(榎本玲奈)の“まとめ”的サイト♪ 〝Neko No-Te〟とは、「猫の手」「Note=音・ことば」の意味。